2013年04月29日

今年も3分の1が終わる

こんにちは。
ふと気づくと、今年も4か月、1年の3分の1が過ぎようとしています。

今年のはじめ、2つ新しいことを始めると書いていましたが、
ひとつは簿記の勉強、ひとつはウクレレでした。

フリーランス生活が長いくせにまったくお金のことが苦手で、
それを克服しようと思って人に相談したところ、
「まずは簿記からはじめたら?」というアドバイスがスッと入ってきたので、
素直にそれに従って年明けから勉強をして、2月に試験、3月に合格発表がありました。
結果は合格。どの問題で何点とれたかまで教えてくれる試験で、
模擬試験や過去問の練習でも一度もなかった100点で、自分でも大満足。
もっと上の級を目指すという選択肢もありましたが、
とりあえず、数字への苦手意識をなくすという当初の目標は達成したので、
まずはここまで。しばし実践してみようと思っています。

昨年からはじめたフラ。
「踊る」ということはもちろんフラの大きな要素ですが、それ以外にも
ハワイの神話や歴史、文化、言葉など、さまざまな要素について学ぶようになり、
いちばん興味があった音楽をしっかりやってみようと思って、
ウクレレを始めました。
楽器は、手作りのものをオーダーメイド。
福島県双葉郡広野町のギター職人・Sさんにお願いすることとなり、
約半年をかけてできあがってきました。

うれしくて毎日毎日弾きたい……ところですが、
アロマ仕事とライター仕事がフィットしたご依頼が多くなり、
幸いなことに、こちらも忙しく回転しています。

ふと振り返ると、数年前から実践している「新月のアファメーション」で、
願ってきたことは、仕事面ではたしかに実現している。
自分の夢や希望を、紙に書いたり、人に言ったりすることは本当にたいせつ。
反対に、心から望まないことでも、言ったり書いたりしてしまうと、
実現してしまうこともある。
だから、自分が心から望むことは何なのかを、いつも意識していたい。

いま望むことは何だろう……?
うん、まずはウクレレがうまくなりたい〜!












posted by metsä at 13:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

薬用植物園めぐり・第2弾

温室の中の背の高〜い木。
この木なんの木??
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答えは写真の中にもあるけれど、イランイラン。


薬用植物園めぐりの第2弾は、
八王子市の東京薬科大学へ。
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中央線の豊田駅からスクールバスで向かう。
乗り込もうとすると、運転手さんに「公開講座へのご参加ですね」と
学生ではないことを見破られる(当たり前か)。
その昔、学習院女子短大の構内に入ろうとしたら
守衛さんに止められたことを思い出す。
(当時は私も大学生だったものの、
あからさまに学習院らしい品格がなかったのだろう)。

春と秋の年2回行われる薬用植物公開講座に参加。
おもしろかったポイント。
・緑茶の香り成分の「青葉アルコール」「青葉アルデヒド」は
 新米、畳表(いぐさ)にも含まれている
・緑茶の微量の芳香成分には
 ゲラニオール、シスジャスモン、リナロールも含まれる
・カメムシの放つ、くさいにおいも「青葉アルデヒド」
 においは、濃度、他の成分との組み合わせしだいで
 よい香りにも、悪臭にもなる

講座のあとは、41000uもあり、
東京都で最も広いという薬用植物園へ。

咲いていたお花たち。

スイカズラ
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つぼみは金銀花(きんぎんか)という生薬として、利尿、解毒、殺菌に、
葉は忍冬(にんどう)という漢方薬の成分として、消炎、収斂に。
いい香りを放つつぼみや開きかけの花をお茶に混ぜると、「スイカズラ茶」が作れる。

この可憐な花は、「シロバナムシヨケギク」
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……ってことは、緑色に渦巻いている、夏におなじみのアレ

この花に含まれる殺虫成分「ピレトリン」に似せた化合物が
ピレスロイド」。
かわいい顔してこの子、わりとやるもんだね。


アマチャ
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お釈迦様の誕生日「潅仏会」で、釈迦像にかける「甘茶」の原料植物。
アジサイ科なんだなぁ。学名の頭にも「Hydrangea」と入っている。

園内の自然散策路はほどよい丘になっていて、
ちょっとしたトレッキング気分。
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先日秋田の知人にいただいて、おいしく食べた、
山菜の「シドケ(モミジガサ)」!

ウコンいろいろ
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温室には、カカオも。
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講義の内容もさることながら、
聴きながら、いちばん響いたのが「Learning Pyramid」の話。
アメリカのNational Training Laboratoriesというところが発表したという
「どのように学べば、学習定着率が高いか」という理論だった。

講義 5 %
読書 10 %
視聴覚教材 20 %
デモンストレーション  30 %
討論  50 %
体験・実践 75 %
教える 90 %

ntl_learning_pyramid.gif

つまり、学んだことを本当に身につけるには、
「話を聞いただけ」「本を読んだだけ」では、まったく足りなくて、
グループで話し合ったり、実際にやってみたりすることが大切で、
「人に教える」ことが究極の学習法。

最近の自分を振り返って、そのことを強く強く実感している。

最後におまけ。
1ヶ月くらい前に、根三つ葉を食べて、
根っこを鉢に植えておいたら、大きく育ったのだけど、
ある朝見たら、ナズナみたいな花がついていた。

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三つ葉の花って初めて見たなぁ。
かわいい。
posted by metsä at 17:48| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

鼻に感謝の休日

ゴールデンウィークはしっかりお休みをいただき、
愛知県の設楽町というところで山ごもり。
山菜採りやバーベキューをして、親戚のこどもたちと遊ぶのが
私のゴールデンウィークの定番メニュー。

しかし、今年に限って出発日直前に鼻水が止まらなくなり、
2日ばかりずっと鼻をかみ続けていた。
そして山での1日目、どうもお昼のバーベキューがおいしくない。
毎年楽しみにしているこしあぶらのご飯も、いまひとつ感激しない。
移動もあったし疲れているのかなぁと思っていたけれど、
異常は夜にはっきりした。

夫と父と弟と4人で飲みにでかけ、
うどの酢みそあえ、うどの皮のきんぴら、せりのおひたしをいただくと、
どれも見事に味がしない。
芋焼酎をお湯割り、お酒であることは舌でわかっても、
立ち上がってくる湯気からは、芋の香りがまったくしない。

ああ、これは鼻だ。
家に帰って、おそるおそる、ラベンダーの精油ビンを開けてみた。
鼻腔にくっつけるほど近づけても……におわない。

アロマセラピストとしては、かなりショックな出来事。
このまま鼻がきかなくなったらどうしよう。
仕事をあきらめなければいけないのかな……。

しかし、翌日の朝から、鼻水もおさまって、
少しずつみそ汁やコーヒーの香りが感じられてきた。
やっぱり鼻のかみすぎが原因だったようだ。

夕方にバーベキューをする頃にはすっかり嗅覚も戻り、
こしあぶらのご飯も、独特の若くてさわやかな香りをいっぱいに吸い込んで満足!
前日とほとんど同じメニューのおかげで、
「昨日おいしくなかったのは、嗅覚のせいだったんだ」と
再確認した。

それにしても、鼻がきかないというのは、すごく怖かった。
もちろん自分がアロマセラピストだということもあるけれど、
やはり、食べものの味が判別できないというのは危険を覚えた。
嗅覚がきかない状態にはっきり気づいたのが寝る前だったこともあり、
眠っている間にガス漏れしてもわからないんだ、と不安も感じた。
やっぱり生命の根幹をしっかり握っている感覚なんだ。

ああ、戻ってよかった! 本当にほっとした。
生ゴミやトイレなど、普段なら、あまり好ましくないにおいでさえも、
この異常事態の後だと、「鼻がきく」というだけで嬉しく感じられた。
嗅覚さん、ほんとうにありがとう。
ふだんは無自覚に扱っていてごめんなさい。今後とももよろしく。

写真は、嗅覚も戻ったところで、初挑戦した岩登り。
楽しい体験でした。
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posted by metsä at 17:24| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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