2012年05月15日

椿油とアクリルたわし

昨日、うれしいお電話がありました。
「ホームページを見たんですが、気仙沼大島の椿油を買いたく、分けていただけますか」

ご自宅が近かったため、お電話をいただいて数時間後にお会いして、
椿油を手渡しすることができました。

そこで、1枚のチラシをいただきました。
「東日本大震災でお父さん、お母さんをなくしたこどもたちの成長を支援したい」
という、小さなイベント「女たちのお手前市」のお知らせです。

EPSON010.JPG

電話をくださったIさんは、
日本アロマ環境協会のアロマテラピーインストラクターで、
このイベントでハンドトリートメントを行うそう。
そこに使う植物油として、気仙沼大島の椿油がいいと考えて、
いろいろ探して、私のところにたどりついてくださったというわけでした。

そして、お話してわかったのが、
同じ「マザーズオフィス アロマテラピーの学校」の卒業生!
気仙沼大島の椿油を一生懸命探して、つながってくださったのが嬉しく、
お話をしながら、ひとつ思いついたのが、
先日いわきに行った際に、受け取ってきたもののことでした。

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気仙沼のお母さんたちが編んだ、バラのアクリルたわし。
広野町(福島県双葉郡)のお母さんたちが編んだ、いちごのアクリルたわし。

気仙沼大島の椿を育てる会」の活動に続いて、
セラピストグループ「手当ての輪」から、
今度は「アクリルたわし」のプロジェクトが発足しています。

仮設住宅で孤立しがちな高齢者の方々に、集会所に集まってもらって、
おしゃべりしながら手を動かしてもらい、
それが少しでも収入につながるように……という思いから、
さまざまな方の尽力で、現在たくさんのアクリルたわしが、
気仙沼や、広野町の方々が現在暮らしているいわき市から
埼玉、東京のセラピストたちの手に渡り、その輪を広げています。

そのお話をIさんにさせていただき、
チャリティイベントでハンドトリートメントをされるなら、
その横に少しでも置いてもらえませんか、とお願いをしました。
Iさんは快く引き受けてくださり、ピンクのバラをご購入いただきました。

イベントの場所は、池袋駅近くのお豆腐屋さんだそう!
楽しそうなので、行ってみたいのですが、あいにくその日は予定があり、
私は行けません。残念〜。
お近くの方は、立ち寄ってみてはいかが?

椿油が作ってくれたご縁で、また別のご縁がつながっていくのが、
嬉しく、楽しいできごとでした。

アクリルたわし、私は100個仕入れたのですが、
ブログでお知らせする前に、
ご予約分も含めて、すでに60個が旅立っていきました。

洗剤を使わずに、ピカピカすっきりよく落ちて、
復興支援につながるバラ&いちごのアクリルたわし。1個250円です。
まだ在庫はございますが、嬉しいお問い合わせをいくつもいただいており、
すぐになくなってしまうかも。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!
posted by metsä at 10:04| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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