2012年02月25日

ノルディックスキーと肩甲骨

先週末、群馬県は草津温泉に行っておりました。
雑誌やテレビ、旅行サイトなどの人気温泉地ランキングで
常に上位になる草津ですが、本当にすばらしい温泉です!
私がよ〜く行く温泉というのは、
長野県の白馬八方、野沢温泉、そして群馬県の草津です。
なぜ、このあたりによ〜く行くかというと。

私はプロフィールに、いつも
「趣味はノルディックスキー観戦と、それに伴う旅」と書いてます。
このブログでも右サイドにありますね。
それはまさに、「雪と温泉」のあるところ。
「山とジャンプ台」のあるところ、とも言えます。

最近、私のFacebookをご覧いただいている方、
また昔から私を知る方はご存知かと思いますが、
私はノルディックコンバインド(複合)というスキー競技の大ファン。
今シーズン、渡部暁斗選手がW杯初優勝を果たし、
ファンの希望をかなえてくれました! Bravo Akito!
しかし応援歴20年、暁斗選手の選手歴より長いよ〜。

その長い応援歴のきっかけとなったのが、草津出身の双子スキーヤー、
荻原健司・次晴氏です。
草津を訪れたのは、お二人主催のイベントに参加するため。
1日目はアルペンスキー、
2日目はクロスカントリースキー(歩くスキー)を楽しみました。

とくに、2日目のクロカンスキーはお天気もよく、やっぱり楽しい。
競技者でない、私たち一般人が使うクロカンスキーは、
裏側に「ウロコ」がついていて、
上り坂でも引っかかって後ろへ滑らないようになっています。
この仕組みにのっかって、
ストックも使って、えいえいと雪山を登っていくのです。

この、ストックを腕で後ろへ押す動きが、けっこう筋肉を使います。
ふだん動かしていない肩甲骨まわりを、すんごく動かします。
また、ふだんの生活であまり使わない
上腕三頭筋(いわゆる振り袖)をかなりハードに使います。
その結果。
次の日は大腿もですが、腕が筋肉痛になります。
しかし、肩甲骨まわりを動かすおかげで、肩のあたりはすっきり。

最近山登りでも、ダブルストックといって、
両手にストックを持って歩く人が増えました。
平地でもダブルストックで歩くことを、「ノルディックウォーク」といって、
これを専門に教えるインストラクターさんもいます。

ノルディックスキーやノルディックウォークをして、
肩甲骨を動かすと、
「ああ昔は我々も4本足で歩いていた動物だったんだなぁ〜」
と思います。
肩甲骨が骨盤と連動していることを、自然に感じられます。

パソコン仕事などで、肩のあたりがもやもやしている方に、
ノルディックウォークはおすすめですが、
持っていない方や、ストックを持って歩くのは恥ずかしいという方も多いでしょう。

そしたら、腕も脚になったつもりで、大きく腕を振って歩きましょう。
荷物は持たないこと。
この「散歩」のお話は、長くなるので、また。
posted by metsä at 09:17| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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