2011年12月02日

いわき市仮設住宅へ

友が作ったハンガリアンウォーターをもとに化粧水を作り、
それを持って訪れたのが、いわき市の仮設住宅の集会所。
福島県広野町の皆さんが暮らしています。
ボランティアチーム「手当の輪」の活動は、まだまだ継続中です。

三郷の避難所に訪問していたときは、
お湯やホットタオルなども使えないなかで、
やっぱりフェイシャルが人気で、
最後の日には、男性数名にリクエストを受けて、
フェイシャルの施術をした思い出があります。

しかし、今回は残念ながら「若返りの水」の出番なし。
洋服の上からのもみほぐしと、
ハンドトリートメントやフットトリートメントで、
5名の方を施術しました。

お一人のおばあちゃん、
「地震のあと、聞こえづらくなっちゃって」とおっしゃいます。
マスクをかけて、お耳のそばで、大きな声でお話をしながらの施術。

こういった訴えは、表にあらわれないなかで、
多くの方が抱えていらっしゃるのではないかと思わされました。

慣れない生活、いつ帰れるのかわからない不安。
「いつものリズム」が取り戻せなければ、
ちょっとした不調が、大きな問題になってしまう。
なんとか、その「ちょっとした」の段階で、
ほっとする時間を作ったり、誰か頼れる人を探したりという
お手伝いをしていかなければいけません。
まだまだ、これから。

お隣のセラピストさんは、
年配の男性に「フェイシャルリフレクソロジー」の施術をされていました。
施術後の男性は、「膝が曲がるようになったよ」と、驚きの表情。
狭い中で、床にヨガマットと毛布を敷いたなかでの施術は、
たしかにやりづらい面もあるのですが、
こうして、同じ空間で、お隣の方とお話しながらの施術もまた、
セラピストにとっても、受け手の方にとっても、
なかなかおもしろい体験です。
DSC03723.JPG

行きの車のなかでは、手当の輪・リーダーの
斉藤京子さんが、熱く、熱く
これからのボランティア活動について語り続けていました。
ほんとにエネルギッシュな方だなぁ。
こういう、まっすぐに自分の意志で前に進む方を見ると、
自分はほんとに、自分の目の前に来た波に
ぽかーんと乗っているだけだなぁと感じます。
先日の占星術でも、思い当たることがいっぱいだったしね。
でも、そんな人もいて、いいんです。

そうそう、1週間ほど前には、映画「がんばっぺ フラガール!
を観に行きました。
メインは、震災によって踊る場を奪われたフラガールたちの物語、
とくにダンシングチームのサブリーダー・大森梨江さんが双葉町出身、
実家は福島第一原発から2kmということで、
原発とともに生きてきた街、そこで暮してきた人たちの
これまでとこれからの物語。
思っていたより、ずっと社会派のテーマ。
そのなかで、フラガールたちのホーム「スパリゾートハワイアンズ」が、
福島県広野町の皆さんの二次避難所になったということで、
広野町の話題もかなり多く、一次避難所だった三郷の体育館の避難所の様子や、
スパリゾートハワイアンズでのセラピストたちの姿も、写真で一瞬うつります。

その話題を行きの車の中でしたら、知らなかった方が多数で、
もっと発信しておけばよかったなぁと思いました。
調べたら、丸の内、新宿では終了したようですが、
渋谷シネパレスでの公開が新たにはじまったようです。
観たい方は、ぜひ! いま!

そして、明日からは気仙沼へ。
11月30日と、12月3、4日という月越えのマジックによって、
思わず入れてしまった予定でしたが、
中2日しかあいてなかったわ。ともかく行ってきます!
posted by metsä at 22:56| Comment(2) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クレンジング、占星術

いつの間にか、2週間もさぼってしまいました。
なんだか忙しい日々。
この間のトピックをいくつか。

クリーム作りにはまっているのは相変わらずですが、
どうしても使い心地のよいクレンジングミルクが作りたくて、
1回、ちゃんと講座に行ってみるかと、「生活の木」の
身近な原料で誰でもできる!プロフェッショナルなアロマ化粧品作りPart3!
というのに行ってみました。

講師の塚田先生は資生堂など化粧品会社で研究者としてキャリアを積まれた方。
アロマテラピーを教える先生方とはまた違うお話が聞け、
思っていたより専門的な内容に目を白黒させておりました。
ほぼ、化学の世界。
セラピストになってから、やっと「精油の化学」の面白さに目覚め、
次は、これを人にわかりやすくお伝えすべく、日々勉強中。
そんな私にとっては、耳慣れてすっと入ってくる部分がある一方で、
聞き慣れない化学記号や専門用語が出てくると、
とたんにスピードについていけなくなります。
あとでノートを見ても、なかなか復習にならない。

実際にクレンジングを作るデモンストレーションは、
材料を入れる順番や、ビーカーなど用具類の扱い方など、
研究者の試作の雰囲気が感じられて、おもしろかったです。
しかし、自分で作ってお持ち帰りできるかと思っていたので、
それがなく、使用感が試せなかったのは残念でした。

またある日は、セラピストクラス時代の同級生のサロンにて
「占星術アロマ」を受けてみました。
生まれた場所と時間をお伝えしておき、ホロスコープを作成してもらって、
月や星の位置から、本当の自分、今の自分、これからの自分をみていきます。
私の魂は「17歳から25歳くらいの少年」「ルフィとか、花道みたいな」らしい。
でも、仕事の顔は女性。
ほかにも、いろいろ心に残った言葉はあったけど、秘密です。
深いな〜。私もホロスコープ読めるようになってみたい。
彼女のサロン、「Private Salon 花曲」です。
トリートメントも、ゆったりと大きな手で包み込まれるような心地よさ。
信頼できる技術をもった友がいるというのは、幸せなことですね。

そんな彼女から、「若返りの水」をいただきました。
そうです。14世紀、70歳をすぎて隣国の若き王子から求婚されたという
「ハンガリー王妃の水」、ハンガリアンウォーターです。
彼女の手作りのハンガリアンウォーターで、さっそく化粧水を作りました!
さて、これを持って、出かけます(続く)。
posted by metsä at 22:44| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする